えっ?危険?銃刀剣の買取

不用品の買取で、たまにお問い合わせをいただき、担当者同士で盛り上がる物があります!

それは!?

写真 2014-03-24 10 06 56

刀(太刀・打刀)、脇差(脇指)、短刀です。

北海道は明治以降に開拓されている土地なので、道内に残る日本刀の数は少ないのですが、

年に何度かはお問い合わせいただく事があります。

統計やデータを取った訳ではないのですが、経験値からの勝手な推測で、

札幌市内より小樽市や恵庭市、江別市、北広島市、石狩市等の近隣の市町村からが多い気がします。

一番驚くのは、一軒家や団地での遺品整理等の全回収の案件です。

押し入れの布団の一番奥に包まれていたり、下駄箱に隠れていたり、、、

刀剣を発見した場合に、まず私達業者が行うのが依頼主様への確認です。

次に確認するのが、美術証がついているかどうかです。

第二次世界大戦で敗戦した日本は戦後GHQの指令で

「国内の刀剣を全て廃棄せよ!」

っと刀狩りが行われ、一時は日本刀そのものの存続が危ぶまれましたが、

日本側の必死の努力により、登録制による所有が可能となりました。

各都道府県で芸術性があると認められた刀剣類は、必ず美術品がついてますので、

後はお客様へ名義変更するか、我々で買取するかの簡単な話です。

しかし!登録証が無かった場合は警察を呼び発見届を提出ののちに、

美術品として登録する必要があります。

私も最初は手惑いましたが、何度かやっている間にお客様にあまりご負担をかけずに

刀剣類の買取が出来るようになりました!

業者の中には、お客様へも伝えずに登録もせず不法に持ち去る業者もいるようです。

刀剣がある可能性がある場合は、お気軽にご相談ください。

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